[url=链接: 密码:hdux]点我点我~~[/url]ps 很可爱很萌的白熊陪你一起学日语啦~ 声优很强大!!!(因为真的很强大所以说三遍!!不信,请往下看!!!)
|
第一回 パンダ君:笹を食べながらのんびりするのは最高だな パンダママ:ちょっと、またこの子は昼間からごろごろして 掃除の邪魔よ、どきなさい パンダ君:ハーイ、お母さん、お変わり。 パンダママ:どうするの、あなた、将来は パンダ君:もう、ごろごろしてる時に将来の話なんかしないでよ パンダママ:暇があるなら、ちょっとバイトでも探しなさい。 パンダ:へえ、ごろごろするのに忙しいから後にするよ ああ、吸わないで もう、どうして、お母さんがごろごろする忙しさがわからないな ええと、働かないで、お金がもらえる仕事が載っているのはどれですか コンビにの店員さん:ないと思います パンダ君:へ~、どうせなら、おっしゃれなバイトがいいな。あ~これいいな 電話1:はい パンダ君:もしもし、パンダと申しますそちらでデザイナのアルバイトを募集してますよね。 電話1:はい、そうですよ経験は? パンダ君:ありません 電話1:パソコンのマウスは使えますか パンダ君:使えないです。あんまり細かい作業はできません 電話1:そうですか、得意なものはありますか。 パンダ君:あります笹を食べたり、寝ながらぼんやりするのが得意です。 (電話がきられた) パンダ君:あれ、もしもし パンダ君:もしもし、そちらでインテリアコーディネータも募集してますよね 電話2:はい パンダ君:インテリアコーディネータって何ですか。 パンダママ:またごろごろして、アルバイト見つかったの パンダ君:全然ないよ。 パンダママ:確かコンビニで募集してたでしょう パンダ君:コンビに?品数(しなかず)多すぎるよ、覚えられないよ 吸わないで もう、外でだらだらしようって 女の子2人:あれ、糸くず。あっ取って取れた。ありがとう パンダ君:あらら、じっとしてて。あっ待って パンダ君:へえ、こんなところにカフェがあるんだ。 白熊君:いらっしゃいませようこそ、白熊カフェ。お客様、お一人様ですか パンダ君:別に僕は 白熊君:お好きな席へどうぞ。 パンダ君:はい 白熊君:ご注文は パンダ君:えーと、竹(たけ)はありますか。 白熊君:竹はないです パンダ君:じゃ、笹をください。 白熊君:笹もないです パンダ君:じゃ、アイスコーヒー 白熊君:はい。 ペンギンさん:ね、白熊君、財布のポイントカードって増えすぎちゃわない 白熊君:ペンギン三、ポイントたねる派。 ペンギンさん:うん、あっ、カフェモーかお願いしますお変わり。 それは向日葵(ひまわり) それは日替わり(ひがわり) それは薪割り(まきわり) それはスイカ割り(わり) お変わり。ね 白熊君:はい、カフェモーか ペンギンさん:このカフェ、駄洒落(だじゃれ)がなかったなそういえば、アルバイト募集してるんだって。 白熊君:うん、人手(ひとで)が足りなくて ペンギンさん:へ~ 白熊君:ペンギンさん、どう。 ペンギンさん:僕お客とバイトの両立できるかな。 白熊君:うそ、これから四名ほど面接にくるんだよ ペンギンさん:なんだ、ちょっと考えちゃったよ。 パンダ君:僕もいいですか、僕もアルバイトをしたいと思って 白熊君:受けてみる?面接 白熊君:では、最初の方、どうぞ。 アナグマ:はい、アナグマです 白熊君:ホール係やれますか。 アナグマ:はい、ホールなら任せてください穴を掘るのが得意なんです。 ペンギンさん:いや、そのホールは違うし 白熊君:次の方。 象亀:はい、ゾウガメです 白熊君:料理とか、運べますか。 象亀:はい、よいしょ ペンギンさん:ゆっくりだね 象亀:100年ぐらい働かせて。 白熊君;いえ、そんなには マンドリル:マンドリルです食べるのが得意です。 白熊君:ちょっと、それは 小アリクイ:小アリクイです。いいがくができます 白熊君:それだけ? ペンギンさん:みたいだね 白熊君:最後の方、どうぞ。 パンダ君:はい、パンダと申しますよろしくです。 ペンギンさん:やっと、まともな人が来たね 白熊君:パンダ君、何か得意なものはありますか。 パンダ君:はい、ごろごろしながら、笹を食べることです 白熊君:ええと、条件に希望はありますか。 パンダ君:週に二日希望です 皛熊君:週二日ですか。 パンダ君:へえー、週一日でいいですか 白熊君:いや、せめて、週四日ぐらい。 パンダ君:そんなの無理です けど、呼びに来てくれたら、すぐ行きます。 白熊君:僕が呼びに行くんですか パンダ君:はあ、そんなそんな。遅刻した場合だけだよ ペンギンさん:遅刻する気満々だ